ハローワークで失業保険の手続きをして本日一回目の認定日です。

次回までに二回求職活動しないといけないのですが、
ハローワークでインターネットをみてアンケートを書いて次回の認定日に記入するのは求職活動したとみなされないのでしょうか?

職業相談とかしないと求職活動とみなされませんか?
アンケートと言う事は貴方は大阪府内のハローワークへお通いでしょうか?
大阪であればアンケート用紙2枚以上、それだけで認定は受けられます。(同一日のアンケート2枚はダメですよ、日付の違う2枚で)

但し、会社都合等での離職で「個別延長60日」が付く可能性があれば、積極的な求職活動が必要で、職業相談や求人への応募等を給付日数満了までに数回行っていないと延長されない事がありますのでご注意。

【補足】
失業認定申告書の3のイ欄に記入が必要です、活動日:アンケートの月日、利用した期間の名称:○○ハローワーク(求人検索したハローワーク名)、求職活動の内容:求人票閲覧、以上を2回分書き、認定日には雇用保険受給資格者証と失業認定申告書・アンケート用紙を提出すれば認定が受けられます。
退職理由により失業保険がもらえなくなりそうです。解決法を教えて下さい。
アルバイトで11ヶ月就業後退職しました。雇用保険には入っていました。合計3回、更新をして当初は何も問題がなければ継続という話でした。(契約書には記載なし) 契約更新1ヶ月前に突然次の更新はないと言われました。私に問題がないが、会社の都合でとハッキリ言われています。
ハローワークに提出しに行った所、離職票の退職理由の項目が、「会社側による契約満了、更新3回で、’更新明示なし’」となっていたため、会社都合と認められず失業保険が出ないとのことです。明らかに契約の段階では重大な問題を起さなければ更新となるという話だったのですが、契約書に明示されていなければ覆すことは出来ないのでしょうか?!
正直だまされたようで悔しいです、、良い解決法があれば教えて下さい。
失業保険は、「会社都合なら、すぐに出る」「自己都合なら半年くらい後に出る」って決まりだったと思います。
前者は、『不本意にも会社都合で仕事を失った今、安心して次の仕事を探せるように支えてあげるよ』というお金。
後者は、『自己都合で辞めたんだから、次のことも考えてあったでしょ?考えてなかったの?じゃ急いで次の仕事探してみて。前向きに探しても、半年たっても見つからなかったら不安になるだろうから、そのときは支えてあげるよ』というお金。
なので、どのみちもらえますが、半年も仕事していない状況があり得ない。
なので、しょうみ「もらえない」感じにはなります。
まして今回のように、本人に非が無い契約終了は、会社都合でしょう。
「書類上はこうですが、会社都合とハッキリ言われたし、続けるつもりだったし、解雇みたいなもの。会社都合でしょ。」と伝えてみて、だめだったら「労働基準監督所」に相談に行きましょう。

解雇なら、会社からもらえる「解雇通告手当」は、任期満了だともらえません。
たとえ100%会社都合でも、契約終了を了承した時点で、解雇ではなく、「契約終了を承諾」になるそうです。
自分のやりたいことがあり、来月いっぱいで、今勤めている会社を辞めます。


その為に、来年の1月に学校(全日制)を受験しようと考えています。



もし受かった場合なんですが、失業保険はどうなりますか?


仕事を探している人の為の制度だということは理解してるんですが、もし落ちた場合を考えると申請しておきたいところです。


学費のたしにもしたいので…
1.原則、学生になる場合は失業給付の受給は出来ません。特に全日制は厳しいです。
2.理由は就労につくことが出来ないためです。
3.病気療養中の場合でも、就職活動ができなれば就労の可能性なしとして、失業給付は受給できません。
4.例外として通学の時間構成によって可能になる場合があります。
例えば、通学が午前中のみ、夜間、週に3回などの場合で、労働により週20時間以上の労働時間の確保の見込みが
立つ場合です。
5.それ以外は、失業給付の受給はできませんし、雇用保険の被保険者にもなれません。
【緊急】です
物事を決められません。よく、重要度と緊急度のマトリックスで決めればいいといいますが、私には、
今、とてもたくさんのことを一度にしなくてはならず、進路・就職・引越しの作業・うつ病治療・失業保険・傷病手当の申請・・・。書き始めたらきりがないのですが、3月中になんとか、「こうやる!」と決めたいのですが、何からやっていけばいいのか全然わかりません。

物事の決め方の「心持ち」を教えてもらえないでしょうか?

漠然としていて申し訳ありませんがよろしくお願いします。
引っ越しの作業とか、手当の申請とかはすぐ終わるものな気がします。失業保険も、貰うだけなら何も難しくないです。

うつ病の治療をしながら転職活動をする、というのが大変なだけで、別にやることが多いわけでもないと思います。
障害年金について教えて下さい。

連絡が途絶えた友達に久しぶりに連絡をとりました。
メールの返信もなし、電話も出ないので家に行ったのですが、そこで深刻な話になりました。

わたしは仕事が忙しいのかと思っていたのですが、実は現在は無職で引きこもりのような状態のようです。収入がないばかりではなく、病院にかかるお金もないとのこと。もしかして障害年金の対象ならば、病院にもかかれるのではと思い、わたしの知識の範囲内で必要と思われる情報を聞きました。

5年前に転職した先でパラハラに合い心療内科にかかり抗うつ剤を処方されたが、退職。失業保険をもらいながら求職し、半年後に就職。しかし、精神状態が悪く1ヶ月もしないうちに退職。数ヶ月後に、知人の紹介で就職。そこはノルマはあるが自由出勤のような勤務形態で実質的には引きこもり状態が続き3ヶ月ほどで退職。退職前にまた別の心療内科にかかっているが、それまでは継続的にかかっていたわけではない。その後は、やはり知り合いに体調のいいタイミングでバイトをさせてもらったり、貯金をくずしたりしてきたそうです。わたしもお金を貸しています。借金の総額は100万ほど。もちろん病院へかかる余裕はなし。昨年の末あたりからは、食べ物を買いに行くくらいしか外出はしておらず、メールや電話にも恐怖心があるとのこと。この5年間に警察沙汰にはなっていないが2度の自殺未遂(市販薬の過剰摂取)。国保は加入している。確定申告は0申告でしている。年金の保険料は、転職先ではいずれも社会保険に加入していたが、国民年金については減免手続きをせずに現在まで。

わたしの知識もこの程度です。まだ期待を持たせられないので話していませんが、受給できる可能性はありますか。できれば遡及で支給されればと
………補足拝見致しました。

>初診から一年半後に診察をしないといけない(?)
→初診より1年6ヶ月後は『障害認定日』です。治癒の見込みや障害の固定などを判断します。私は当時通院中の担当医に依頼したところ、『疾患名が違うので診断書は無理』と言われ、診断書が提出不可である理由書を提出しました。結果的に診察していなかったのと同じです。

>支給されたとして、その間の生活費
→概ね、生活保護が妥当かと思います。無収入の場合、「総合支援資金貸付」を受けられる可能性があります。失業などにより日常生活全般に困難を抱えている人を対象として、生活の立て直しや経済的自立を支援する制度です。ただし、雇用保険(失業等給付)、年金などの他 の公的給付・貸付を受けることができる場合は、 総合支援資金貸付の利用はできません。
申請窓口は、現在の住所を管轄する市町村の社会福祉協議会です。
条件などの詳細はハローワークで確認出来ます。

>生活保護は今月申請して今月末に支給されたりしますか?
→『明日食べる食費も無い、お金が無いから通院出来ない』と電話で申し出たら、『直ぐに給付(前借り?)出来るので早く来て下さい』と言われました。結局貰いませんでしたが。最後のセーフティネットというだけあって、柔軟な対応が出来るようです。

…………


可能性はありますが、私は医師でもなく、裁定審査を行う訳でもないので断言は出来ません。あくまで可能性の範囲内で経験をもとに回答させていただきます。

★5年というキーワードが重要になります。今まさにこのタイミングのご様子ですから、是非迅速かつ適切に対処しましょう。

質問の内容を拝見し私のケースと類似点が多いと感じました。
障害基礎年金受給者です。(精神疾患)
最初から最後まで自分で手続きしました。思いの外簡単でした。間に介入者がいない分、申請に至るまで早かったです(2ヶ月位)。

先ず役所や年金事務所で用紙をもらいます。年金事務所は混んでいますから役所をお勧めします。しかも、親切でベテランの担当者が横断的に添付書類を集めてくれました(一石二鳥)。デメリットは事務局への青箱搬送に1日タイムラグが出るくらいで、申請者にはあまり関わりありません。

現在の掛かりつけの医師に、初診日をいつと判断出来るか見解を聞きましょう。後に診断書を依頼する際、矛盾があると厄介です。

私のケースは初診日がH10年(当時学生)、申請したのは昨年、この10数年間転院したり、救急搬送されたり、継続治療しなかったりでしたが、この様に病院を渡り歩くことは珍しくないですよね。
私は大卒後社会人として3回転職、治療の経緯と履歴書を照らし合わせ、時系列でまとめ、空白期間があれば埋める、と言う形でまず整理しました。これがベースになります。

それさえ出来れば、後は順を追って必要書類を集めるだけ。カルテの保存期間は通常5年ですから、受診記録が無く診断書の作成が不可能の場合はその理由書を提出します。(各1〜2千円)

1番大事なのが現在の主治医による診断書(10500円)です。最初に自分でまとめた時系列を一緒に提出し、それを参考にカルテの経緯と合わせて医師の立場からの所見を書いて頂きました。
上記の作成には数週間かかるので、その間に自書による申立書を作成しておけば、あとは提出するのみです。

スタートは4月、書類を6月に申請し、裁定後、9月に決定通知。受給権は6月分からです。条件にもよりますが、私の場合、申請日の属する月に受給権が発生するケースでしたので早ければ早いほど早く貰えます…当たり前ですね(笑)早いに越した事はありません。

結果、事後重症扱いで2級です。
初診日が社会人時代であれば共済(厚生)年金も上乗せされますが、医師は『それより前の疾患と診断が起因しているのは紛れもない事実』とし、学生時代の要件が適用されました。

随分と長くなってしまいましたね。
長文乱文ご容赦下さい。
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